由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
(1)の質問と重複する部分もありますが、旧三日月橋は老朽化が進んでいたことから、本荘公園整備事業を展開する時点では、強い架け替え要望が多くありました。 しかし、二の丸西側の整備や三日月橋の架け替え等については、県より国道107号本荘道路の整備計画が示されたことから、工事段階において県と協議して本荘公園整備計画の手直しを検討していくと回答されてきたと記憶しております。
(1)の質問と重複する部分もありますが、旧三日月橋は老朽化が進んでいたことから、本荘公園整備事業を展開する時点では、強い架け替え要望が多くありました。 しかし、二の丸西側の整備や三日月橋の架け替え等については、県より国道107号本荘道路の整備計画が示されたことから、工事段階において県と協議して本荘公園整備計画の手直しを検討していくと回答されてきたと記憶しております。
また、今年度から着手している旧前郷小学校跡地での公園整備事業につきましては、第2期工事として、グラウンド側を町内会のイベントなど、市民が気軽に活用できるよう土の広場として整備いたします。 次に、教育施策につきましては、教育委員会との連携を強化し、方向性を共有しながら、本市教育の基本方針である、ふるさと愛に満ち、創造性あふれるひとづくりを踏まえ、教育行政の推進に努めてまいります。
基盤整備の農業では、県営ほ場整備事業13地区、団体営農業水路等長寿命化事業2団体、戦略作物生産拡大基盤整備促進事業1地区、高収益作物支援事業1地区、林業では、森林・林業活性化総合支援事業、観光又はレクリエーションでは、能代河畔公園整備事業、能代公園環境整備事業、赤沼公園整備事業、天空の不夜城推進事業であります。
それで、男鹿市では今まで公園整備事業で、いろんな男鹿市各地域に遊具の設置とかやって、当時は多分ゲートボールなんか非常にやる人が多くて、そういうふうなところもいっぱい使ったと思うんですけれども、今はこのように高齢化もあり、なかなか公園を利活用、うまく使っているという人が少ないんじゃないかなと思います。
鳥海山木のおもちゃ美術館では、新しい仕掛けとして(仮称)あゆの森公園整備事業が計画されておりますが、これに続くさらに次の仕掛けは考えておりますでしょうか。
今年、最終年度を迎えた総合防災公園整備事業につきましては、現在、多目的広場の整地や芝張り、遊具の設置などの外構工事が行われており、来年3月の完工に向けて順調に進んでおります。
歳入につきましては、16款寄附金では、Wリーグの開催収益による由利本荘市バスケットボール協会からの寄附により27万円を増額し、20款市債では、由利本荘アリーナ機器整備事業費及び総合防災公園整備事業費の確定により1,400万円を減額したものであります。
最後に、地方債補正でありますが、公共施設等維持補修事業を起債限度額790万円で追加し、福祉医療費事業及び公営住宅建設事業を廃止し、さらには防災公園整備事業など、24事業において起債限度額を変更しようとするものであります。 次に、議案第79号一般会計補正予算(第18号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入9款、14款、歳出2款、9款、繰越明許費2款及び地方債であります。
建設推進対策事業費や地籍調査事業費を追加、民生費では、消費税率の引き上げが低所得者などの消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起するため、プレミアム付商品券の販売に係る事務費を追加、衛生費では、風疹抗体検査委託料や、風疹予防接種定期化に伴うシステム改修費を追加、農林水産業費では、産地における収益力向上の取り組みを支援する産地パワーアップ事業費を追加、土木費では、停車場栄町線整備事業費や防災公園整備事業費
地方交付税においては合併算定がえ加算分の逓減などにより2億6,237万円の減、市債では防災公園整備事業債が大幅に減ったことにより、56.3%減の19億2,710万円になっております。過疎債では、幼保一体化施設整備事業債、いきいきこどもプラザ整備事業債の7億2,500万円の増となっております。市債総額では16億5,330万円、26.2%の減となっているようであります。
本市におきましては、ナイスアリーナを核とした総合防災公園整備事業が完成するほか、羽後本荘駅とその周辺整備が本格的に始まります。 また、鳥海ダムの基本計画が昨年12月に告示され、建設工事の着工に向けて大きく前進しております。 平成31年度は、新創造ビジョン前期計画の最終年度であると同時に、後期計画を策定する年でもあります。
5項都市計画費では、市道防災公園線の整備に伴う電柱移転補償による、防災公園整備事業費の追加であります。 また、11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費では、岩城インターチェンジ裏の法定外道路の復旧に係る工事請負費のほか、融雪災害による公共土木施設の災害復旧費などの追加であります。 次に、議案第110号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。
公共施設をつくり住民に不便をかけることがあるのであれば、真っ先に市が住民に説明し御理解を得て総合防災公園整備事業に着工したものとは思いますが、いよいよ10月にオープンを控え、改めて都市計画道路石脇通線の市民への説明等の集会の具体的な実施場所などをお知らせください。 大項目3、由利本荘市沖洋上風力発電建設について伺います。
次に、8款土木費は1億3471万9000円の減額で、この主な内容は、浄化槽設置整備事業(個人設置型)補助金、道路改良事業費(交付金)、檜山川運河改修事業費、能代港改修事業費負担金、下水道事業会計繰出金等、住宅維持補修費のほか、能代河畔公園整備事業費の減額であります。
重点施策として、由利本荘総合防災公園整備事業、羽後本荘駅周辺整備事業、鳥海山木のおもちゃ美術館の整備など9つの項目にしておりますが、限られた財源を有効に配分した予算になっているようにも思います。 しかし、今後も継続される事業や新規の事業も出てきます。
7項河畔公園費は690万8000円の減額で、能代河畔公園整備事業費であります。 9款消防費1項消防費は1826万1000円の減額で、能代山本広域市町村圏組合負担金1382万1000円の減額が主なるものであります。 10款教育費1項教育総務費は1553万9000円の減額で、事務費498万3000円の減額、奨学金貸付事業費708万円の減額が主なるものであります。
また、地方債補正でありますが、旧鮎川小学校整備事業、道路改良事業及び防災公園整備事業において、起債限度額を変更しようとするものであります。
総合防災公園整備事業につきましては、由利本荘アリーナの来年10月オープンに向け順調に整備工事が進んでおり、11月末時点での進捗率はアリーナ棟で76.5%、屋根付きグラウンドで65%となっております。
また、市債が前年度比20.7%増加した要因について触れられ、当局から、庁舎整備事業で10億2890万円、中央衛生処理場整備事業負担金で1億6670万円、能代河畔公園整備事業で1億3080万円の増が主な要因である、との答弁があったのであります。